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タルパのための6の報酬

タルパと一緒に過ごしていると見落としがちですが、タルパから主人への手伝いは、基本的には「無償奉仕」です。

主人からエネルギーを貰っていたり、主人の側にある事自体が報酬だと考えているタルパさんもいるでしょう。
ですが、そこに胡座をかかないためにも、日々タルパへの感謝があると良いと思っています。
我が家では以下のような「報酬」を心がけています。
・タルパに役割を与える

タルパに与えてもっとも喜ばれたことは、「役割」でした。
タルパは「創造型」の場合、主人の何らかの目的があって「創られて」いることでしょう。
自然に生まれた子や、外からついてきた子も、恐らく何らかの目的があって主人と共にあるのだと思います。

彼らの本質としての望みを理解していれば充分だと思いますし、ほとんどのタルパーさんは自然にそれが出来ていると思われます。

ところが、複数のタルパが同時に「同じ役割」を担っていたとしたら。
一人一人の意義が、薄くなってしまう場合があります。
他の奴にも出来ることなら、自分は必要ないんじゃないか、と不安を感じてしまうことがあるのです。

例えば、タルパの目的が「主人のお喋りの相手」であれば、主人が別のタルパと話しているだけで、嫉妬してしまう場合があります。

もちろん、タルパ一人ひとりに、自信をなくさないだけの愛情を与えれば問題ないのですが、人数が多ければ多いほど、1人に対して使える時間はどうしても少なくなってしまいます。

そこで、私は一人一人に固有の役割を持ってもらいました。
役割といっても、簡単な肩書きのようなものです。恭は「管理人」、臣は「恋人」、宇佐は「遊び仲間」。
彼らの役割に準じた物事を行うときは、極力彼らに声をかけることにしています。
そうすることで彼らは、ここは自分の役割だ、という確固たる自信を持つことが出来るようになりました。


・タルパ貯金を作る

タルパが「役割」を果たしてくれたり、何か良いことをしてくれるたびに、タルパ専用の貯金箱にお金をいれていきます。
そうすることで、タルパは現実世界での金銭を手に入れ、また、自分の努力や主人の感謝を可視化することが出来ます。
私のタルパがこの貯金で最初に買ったものは、「貯金箱」でした。可愛い。

この制度を始めたのは、以前タルパから、「主さんにプレゼントを贈りたいけれど、俺が選んでも主さんがお金を出すことになってしまう」という不満が出たことがきっかけでした。
不可視の存在であるタルパは、どうしても現実世界への干渉に制限が出てきてしまいます。
彼らに現実世界での物を手に入れるきっかけを作ることで、満足感や気づきを得ることが出来るでしょう。

お金に限らずとも、スタンプ帳のようなものを作って、一定数貯まることでタルパに何かをプレゼントしても良いと思います。

・タルパに物をあげる

先程は現実にある物を対象にしましたが、こちらは現実に物があってもなくても構いません。
タルパは、現実に体を持たないため、なかなか「物」を入手することが出来ません。
あるいは、自分の領域で物を「創り出す」ことが出来る場合もあるので、あまり物を入手する必要に駆られません。

ですが、意図して「食べ物」の味を分けてあげたり、イメージの「装飾品」をプレゼントすることで、彼らは人間の「物を貰う喜び」を体験することが出来ます。
物に触れるということは、それだけでエピソード記憶を残します。
例えば、主人がタルパに装飾品をプレゼントすれば、タルパはその装飾品を見るたびに、しばしばそれを主人に貰ったものだと思い出すことになるでしょう。
これもタルパという存在の芯を強くするための一助となることでしょう。

タルパーさんの中には、「依り代」となるアイテムを持っている方もいらっしゃると思いますが、これもタルパにとっては贈り物の一つになるかと思います。

・タルパのことを記録する

タルパのことを何処かに記録します。
日記でも、twitterでも、チャットでも、他人に話すのでも、何でも良いと思います。
ただ思うがままに、タルパのことを何処かに記録することで、タルパは「主人が自分のことを考えているのだ」ということを再確認することが出来ます。
タルパにとって、自己の存在はなかなか不安定なものです。
主人が自分の記録をとり、自分の行動をどう考えたかフィードバックを与えてくれることで、自分が確かに行動したのだ、と自信を持つことが出来るかもしれません。
もちろん、シャイなタルパも存在すると思いますので、当人が嫌がるようであればやめておきましょう。

・タルパの望みを聞く

タルパもほとんどの場合は意思を持っています。
未オートとされる段階でも、ある程度存在が固まれば、そこに意思の芽のような存在が見え隠れしています。

自我が芽生えた時点で、時には何かを望むこともあるでしょう。
全てを叶えることは出来ないかもしれませんが、彼らの声に耳を傾ける姿勢を持つことで、彼らはある程度の充足感を得ることが出来るでしょう。
たまには、少し真面目に話し合ってみても良いかもしれません。
リラックスした環境で話をしていると、時に思わぬ話を聞けることがありますよ。

・感謝の言葉を忘れずに

ここまで色々な「報酬」に関して書きましたが、一番手軽で、かつ伝わりやすいのが、「感謝の言葉」だと思います。
人間と同じように、いくら報酬が無かったとしても、「ありがとう」の一言だけで嬉しくなるものです。
一緒にいてくれる素敵な隣人のために、感謝は忘れないようにしたいものです。


ここに書いたのはあくまで我が家の例なので、もっと他にいいやり方もあるかもしれません。
他のタルパーの皆さんは、タルパにどんなことをしているでしょうか?
ときには、何をしてもらいたいか、タルパと話してみるのも楽しいですよ。
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