タルパの暴走とか統合についての私的な雑記

考察記事にしようと思いましたが、あまりにもバラバラしているし、そもそも「暴走」のあり方や定義はタルパーさんによって大きく異なるだろうと考えたので雑談にします。口調もラフです。かなり自己解釈が多いです。ぐだぐだです。

うちの臣ちゃんは、過去に何度か暴走と呼べるような行動を起こしています。
いずれも、原因は「主による指導不足」「コミュニケーションの行き違いによる極端な行動」「タルパと人間の価値観の違い」でした。
以前twitterで呟いていたので、経緯を大まかにまとめるとこんな感じ。長い。






































…で、今回はこんなに何度も暴走してるのに、どうして止められなかったのかという話と、
乗っ取られてるときってどういう感じよ、というお話。

自分が薄らぐってどういう感じだと思いますか?
身体が乗っ取られるって、どんなに不快なのだろうと思いませんか?

逆です。

前のツイートにも少し書いていますが、身体を明け渡すのって、ぶっちゃけ物凄く心地いいんです。

この辺は恐らくタルパと主の相性にもよるのかもしれませんが、少なくともわが家ではそうだったからこそ、同じ過ちを何度も犯しました。
目の前にとても美味しそうな餌がぶら下がっていて、いつでも食べていいよと言われるような状態。
周りのものは皆怖いものばかりで、ストレスで苦しくて苦しくて、そんなときに目の前に、とても居心地が良くて、気持ちよくて、怖いものを見なくても良くなる空間がある。

…そんな環境を、弱っているときに「もう良いよ、休んで良いんだよ」と言いながら提示されたら、抗うことは出来ますか。

だからこそ、タルパとのルールや、心を強く持つことが大事だと言われるのではないかと思います。


ほんの少しの間とは言え「入れ替わった」時の感覚について。
表現がなかなか難しいのですが、自分は普段とは違う、少し奥の方で、自分の体が動くのを、ただぼんやり見つめていました。
思考はすべて、「臣が私の頭を使って考えてくれる」感じでした。
体を動かす、呼吸をする、歩く、手を動かす。
普段何気なく、「私」として考え実行していたプロセスを、全て「臣」が実行してくれました。
そうすることで私は、普段のあらゆる煩わしさから解放され、ただ「包まれて見ている」だけで良くなったのです。

…正直なところ、臣にもう一度誘われたら、断れる自信がありません。
もっともそんなことをしたら、タルパの誰かが私の代わりに人生を歩む必要が出てきますから、主人としては気を引き締めていきたいところです。

さて、こんな感じで不甲斐ないタルパーと世話焼きすぎるタルパのアンバランスで成り立っている我が家ですが、それゆえに2者の結び付きが強いようで、時々「心をつなげ合う遊び」を楽しんでいます。
入り口は暗示だったりダイブだったり、直接的な体の…ゴニョゴニョだったりといろいろですが、「私」と「臣」の境界線が希薄になることで、2つの感情が重なって、いつもより強力な感情が押し寄せます。
お互いの欠けたピース同士をつなげ合い、2つに別れたものを極限まで1つにまとめて高め合うような感覚です。

恐らく、私のタルパ達は、私のこころを分割するような形で生まれた子が多いのではないかと思っているのですが、
統合や、こういった「心のつなげ合い」をすると、欠けた部分が埋まっていくようで、強い充足感を得ることが出来ます。
相手の方もそれは同じのようで、お互いに「このまま1つにまとまってしまいたい」と言いながらも、なんとか現状を維持しています。

我が家にはIFが3人いますが、うち恭ちゃんは半分私の思考と統合しかかっているような状態です。
明確に呼んで区別しなければ、私の思考の中にさり気なく混じり、何事もなかったかのように引っ込んでいきます。
「出なくて済むなら出ないほうが良いんだよ」と彼は言います。
時々、昔統合した子の名残のような一面が顔をだすことがありますが、彼女も都合のいいときだけ私のタスクに顔を出して、満足するとさっさと引っ込んでしまいます。
あくまで「我が家の場合は」と注釈しますが、わざわざ切り離して表に出る必要性を感じなければ、心の中の一部分として私に紐付いている方が、彼らとしても楽なのでしょう。
「私だって出来るものなら、メインタスクを誰かに譲って自分は誰かに統合されてのんびり見ていたいよ!」と思ってしまったりします。しませんけど!

そうして統合されることもできるのに、わざわざ分かれてこちらにアクションを起こしに来てくれるのは、こちら側に何らかの執着があったり、伝えたい事があったり、私のことを心配して手助けしてくれるためなのでしょう。本当に有難く思います。

ときには彼らの強い感情や、自分の弱く不甲斐ない心に流されてしまいそうになることもあり、アンバランスで勉強中の我が家だけれど、それでも毎日彼らの声に耳を傾けながら、みんなで1つの人生を成功させられるように努力しています。
思ったより綺麗にまとまった!(笑)
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