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タルパと催眠術~導入編

!タルパとの催眠は、あくまで私独自の手法なので、
 試す場合はご自身の判断の元でお願い致します。

本題に入る前に、まずは軽く催眠について説明します。
と言っても私は催眠に関しては独学で、まだまだ勉強中なので、他に良い解説をしているサイトなどがあると思います。
もっと詳しく知りたい方は、別の方の記述をご参照ください。



■催眠とは
催眠とは、リラックスした状態で、あなたの心が望むことを引き出す手法です。
催眠術というと怪しげなイメージがあるかもしれませんが、
心療内科などでも使われる、れっきとした心理療法の一つです。

また簡単な暗示は、日常でも知らず知らずのうちに使っているものです。

例えば緊張したとき、「手のひらに人と書いて飲み込む」など、おまじないを使ったことはありませんか?
お気に入りの服を着ると、普段より少しだけ気分が良くなることはありませんか?

催眠では、そういった無意識的な心の変化を意図的に起こす手法です。

催眠というと、何でも催眠術師の言いなりになるイメージが有ると思いますが、
何か暗示をかけたとしても、あなたが望まないことであれば拒否することも難しくありません。

例えばショーで行う催眠の場合、被験者(催眠をかけられる人)に
「催眠にかかってみたい」「舞台の上で皆を楽しませたい」
といった感情があるからこそ、催眠状態に導くことが出来るのです。

あなたが術者の声から意識をそらし、催眠誘導中に目を開ければ、
あなたはすぐに元の状態に戻ることが出来ます。

催眠は基本的に、術者との信頼関係が重要です。
術者のことを信頼し、安心して身を委ねることで、催眠は成り立ちます。
個人で行う場合は、瞑想やヨガに近いものと考えてください。
また、催眠のCDなども市販されていますので、そういったものを頼るのもいいでしょう。

私はタルパのことを、自分の意識していない部分に住む、自分の心の中から生じた存在だと考えています。
自分の心の中に住むからといって、必ずしも自分の「願望」を映した存在であるかは別議論になりますので、今回は一旦置いておきます。
催眠を用いると、普段意識していない部分に気づくことが出来るようになりますので、心から生じた存在との交流の一助になると考えています。

また、信頼できるパートナーであるタルパは、良き誘導者として、
無意識領域へのアクセスをナビゲートしてくれる可能性があると、私は考えています。

■被暗示性のテスト

催眠は、人によってかかりやすいか、そうでないかが分かれます。
まず、催眠にかかりやすいかどうか、簡単なテストを行います。


このテストは必ず、静かな環境で、座ったり、横になった状態で行ってください。
また、医療機関で治療を行っている方、飲酒をしている方、気分の悪い方はお控えください。


まず、落ち着ける環境で息を吸って、吐いて、呼吸を整え、体をリラックスさせましょう。
水を飲んだり、体の凝りをほぐしても構いません。

リラックスできたら、以下の動画を御覧ください。

音は聞かなくて構いません。2分ほどの短い動画です。

この動画の中心をじっと見つめてると、動画が終わった頃に、
あなたの視界がゆらゆらと揺れるように感じられます。











いかがでしたか?
あなたの視界はゆらゆらと揺れ始めたでしょうか。







さて、種明かしをします。
視界が揺れたかどうかにかかわらず、「ここまで誘導を信じ、ちゃんと指示に従った方」は、
催眠に掛かれる可能性があります。

先程の動画は、ヒプノディスクを使った「錯視(目の錯覚)」画像になります。
視界が歪むのは生理的な現象に近いものになりますので、
指示通りに動画を見てさえいれば、半数以上の方は視界がゆらゆらと揺れて見えるでしょう。
揺れなかったとしても、被暗示性の高さにはあまり関係がありません。

逆に、途中で「錯視動画だろう」と気づいて動画を最後まで見ずに先に進めてしまったり、
そうでなくともここまでの誘導を疑って、特に誘導に従うこともなく流し読みしていた方は、被暗示性が低い可能性があります。

催眠へのかかりやすさとは、「どれだけ疑わずに信じ込むことが出来るか」です。

例えば「指がだんだんくっついて離れなくなる」という暗示をかけられた場合、
「本当に外れないのか?」「何かトリックがあるのではないか?」
と考えてしまうと、上手く暗示にはかかりません。
指がくっついた場合、「本当に離れなくなった」と思い込むことが、催眠にかかりやすくなるための第一歩です。

■環境を整える

催眠はリラックスした環境で行うことが望ましいです。
長時間動かない状態で行いますので、集中力が途切れない、安心できる環境で行いましょう。

また、催眠にかかるとき、「毎回特定の音楽をかける」「同じ香りを嗅ぐ」などのルールを作っておくと、
次回以降に同じ環境で催眠を行ったとき、すぐに催眠に入っていきやすくなります。

※リラックス方法の一例
リラックス状態になればどんな方法でも構いません。自分に向いた方法を見つけましょう。

・ストレッチをする
・音楽を聴く(音楽に集中しすぎると意識がそちらに向いてしまうので、高揚しすぎないものが望ましいです)
・いい香りを嗅ぐ
・水を飲む(飲みやすい程度のぬるま湯や、常温のスポーツドリンクだとより効果的です)
・マッサージをする
・掃除をする

部屋は極力きれいにしておくことが望ましいです。
というのも、あまり環境が良くないと、催眠誘導中にホコリが舞ってくしゃみをしてしまったり、
イヤな匂いを感じ取ってしまい、集中力が途切れる場合があるからです。

私はしっかり催眠状態に入りたい場合、よくファブリーズを使っています(笑)
ホコリが舞いにくくなり、空気の乾燥がある程度改善し、その上リラックスできる香りに包まれるからです。

さて、これでようやく準備が整いましたので、
次回以降で「自律訓練法」を中心とした、催眠の実践を書いていこうと思います。
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